
野菜大嫌いな主人と子供に困ってます。青汁で栄養を補おうと思うのですが・・・
野菜大嫌いな主人と子供に困ってます。青汁で栄養を補おうと思うのですが・・・
野菜嫌いの人には抹茶風味のえがおの青汁と粒タイプの贅沢青汁がオススメです!
こんにちわ。管理人の青汁姫です!
イライラしやすい、キレやすい、精神的に落ち込みやすい・・・
こうした精神面の不調も、野菜不足が原因ですね。
野菜が不足すると、おのずとビタミンCも不足しがちになって
ストレスに対抗するホルモンである「副腎皮質ホルモン」の分泌量が低下するそうです。
ビタミンやミネラルが不足すると脳の働きも鈍くなって集中力が落ちてしまうんですよ。
集中できずにイライラすればますますビタミンCが消耗される・・・という悪循環に。
子供の
ココロの安定のため、青汁で野菜不足を補おうとするママも多いみたい。
☆飲みやすい青汁選びのポイント1 原材料の違いが「飲みやすさ」を左右します
青汁の原材料といえば一昔前の主流はケール。
ケールは野菜の王様って言われてて、ニンジンの2倍も
ビタミンAが含まれてます。
栄養の高さは野菜の中で最高って言われているほど栄養いっぱいの野菜。
でも、味にクセがあり過ぎるため
ケール青汁は正直言ってマズイ!
飲みやすさで選ぶなら
大麦若葉や
明日葉、
桑の葉など、
ケールに比べて味のクセが少ない野菜を使用した青汁がおすすめデス。
中でも飲みやすいと口コミで好評な青汁商品の主原料ほとんどが、大麦若葉。
イネ科の植物の大麦の若葉は、ケールに比べると
味に“えぐみ”がなく、抹茶に近い味わいで、青汁に加工しても飲みやすいんですよ。
主原料にどんな野菜を使用しているかで、青汁の飲みやすさはずいぶんと違ってきます。
野菜嫌いの人に、いきなりケール青汁はハードルが高過ぎ!!
青汁は続けられないんだったら意味がありません。
最優先で「味」にはこだわりたいですね。
☆飲みやすい青汁選びのポイント2 飲みやすいアレンジにも注目です
ケールに比べてのみやすいとはいえ、大麦若葉や明日葉も「青菜」であることに違いはありません。
野菜独特の風味が消せていない青汁も残念ですがありました。
そうした青汁は野菜嫌いな人にとって大問題ですね。
そこでオススメしたいのが、飲みやすい“風味”が加えられた青汁です。
珍しいレモン風味のレモンの青汁、はちみつがくわえられたキューサイのはちみつ青汁、
マンゴー味でジェルタイプの美感青汁のように、野菜特有の臭みを消す工夫が凝らされた青汁。
最近では抹茶味が苦手な人のために、
フルーツ味の青汁も沢山見かけるようになりました!
本当にフルーツジュースを飲んでいるみたいで、青汁ということを忘れてしまいます♪
子供の野菜不足解消が目的なら、
こうしたアレンジが加えられた青汁から始めてみてください(^o^)
野菜嫌いのご主人には、サプリメント感覚で摂取できる粒タイプの青汁もおすすめかな☆
通勤カバンに入れて手軽に持ち運べるので、会社で飲むことだってできますよ。
お薬のように水と一緒に飲むので、口の中に入れるのは一瞬!!
青臭さを感じることなく飲み終わってしまいます。
品質も味も満足できる青汁を一家に一つ常備しておけば、
コスパも良く家族全員の健康サポートに活躍してくれること間違いなしです♪
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