10秒でわかる!青汁診断

デキストリン入りの青汁は体に悪い…?噂の真相解明!

自然原料100%にこだわるならNG×デキストリンの正体と青汁の関係
デキストリン

青汁の原料チェックをする時にいつも気になっていた『デキストリン』の存在。
時には『難消化性デキストリン』という似たような名前の成分もあるし、
すべての青汁商品に入っているわけでもないの。

そういえば『デキストリン』って、健康食品や離乳食でも見かけたことがあるような…
どうやら青汁の特有成分では無さそう…(´_ゝ`)。

特定保健用食品、いわゆる“トクホ“にも難消化性デキストリンの関与成分を利用した商品もあるようだから、
体に悪い物ではないと思っていたけど、一部の噂では「人体に何かしらの危険性がある食品添加物」とも騒がれているし、本当のところどうなの?!

モヤモヤしながら青汁選びをするのも嫌なので、リサーチしてみましたよっと☆!

デキストリンの正体と難消化性デキストリンの違い。

デキストリンはトウモロコシやジャガイモなどの「デンプン」が原料になっている、天然成分です。
すなわち食品添加物ではありません!\(^o^)/

ジャガイモ

ただし、デキストリンの元は天然成分だけど、”人工的な食物繊維”です。
天然100%の原料と違い、過剰摂取することで胃に負担をかける可能性はあります。


デキストリンの元であるデンプンは単糖が何万と結合している多糖類の一種です。
そのデンプンを加水分解され小さくなった状態がデキストリンなんだけど、
最終的に『麦芽糖』という、ブドウ糖が二つ結合した二糖類になります。

よく、オリゴ糖とデキストリンは同じ物?と勘違いされがちですが、
オリゴ糖は糖類が3~10個結合されていて、デキストリンよりもさらに小さくなった成分です。

デキストリン自体は安全性の高い食品だけど、オリゴ糖よりも糖の数が多いので、
糖質制限ダイエット中の人は摂取を控えた方が良さそう・・・(>_<;)
過剰摂取すると太ってしまうので、程々にね!!

また、デキストリンに対して、加熱や酵素処理を行うと糖類と食物繊維に分解されるんだけど、
その食物繊維が『難消化性デキストリン(水溶性食物繊維)』。

難消化性デキストリンは食物繊維部分だけを抽出しているため、糖質が含まれていません。
糖質制限中の人でも安心して摂取できますよ♪

それぞれ、ダイエット食品の原材料としても使われているのをよく見かけますが、
食事で炭水化物を抜いていても、デキストリン入りのダイエット食品は意味がないというわけです。

デキストリンと便秘解消の関係

整腸作用のある食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類ありますが、
デキストリンから分解される『難消化性デキストリン』は名前のごとく、水に溶けないタイプの食物繊維です。

水溶性食物繊維は胃腸の消化器官内で膨らむことにより、腸運動を活発化させて腸内環境を整えながら、
体内の余剰なコレステロールを吸着し、便と一緒に体外に押し出す役目をしてくれるので、
コレステロール値改善による様々な生活習慣病予防にも効果的です。

また、コロコロとした固めの便が出る『痙攣性便秘』に苦しんでいる人は、
水溶性食物繊維を摂取すると便が柔らかくなり、スッキリ改善されやすくなりますよ(^-^)
便のカサ増し効果もあるので、排便量に悩む人も意識的に摂取すると良いですね♪

痙攣性便秘

日頃から腹筋運動を頻繁に行っている人は、腸近くの筋肉の緩みにより腸の働きがおろそかになるため、
便が押し出す働きが弱くなり『弛緩性便秘』に陥りやすいと言われています。

この場合は腸を刺激する不溶性食物繊維が効果的ですが、
水溶性食物繊維と併せて1日あたり20g~25gを摂取するとより効果的です。

デキストリンで血糖値改善☆生活習慣病予防にも効果あり!

デキストリンの分解物である難消化性デキストリンは、
糖の吸収を抑制し、食後の血糖値上昇を抑える働きがあります。

血糖値が急激に上昇すると、それを抑えるためにインスリンが大量に放出されます。
インスリンのおかげで急激に血糖値が下がりますが、脳が再び血糖値を上げるように、
「食べる」という指令を出してしまうため、食べ過ぎの原因や糖尿病予備軍になりかねません!

また、血糖値上昇を抑えると余分な脂質を体外へ排出させる作用が発動するため、
中性脂肪や内臓脂肪を減らしていく効果もあります。

大手製薬会社の大正製薬から開発、販売されている【ヘルスマネージ 大麦若葉青汁】は、
このような難消化性デキストリンの特徴を活かされた特定保健用食品です。

ヘルスマネージ 大麦若葉青汁

主原料の有機大麦若葉にはビタミン・ミネラル・食物繊維のほか、
強い抗酸化作用のあるSOD酵素という特有成分を含み、健康維持のほか、アンチエイジングにも効果的♡

様々な健康食品にデキストリンが使われているけど、デキストリン入り青汁は小腸粘膜から、
糖の吸収を抑制するため、体内へと糖が吸収されるまでに時間がかかることで、
食後の急激な血糖値上昇を抑えることができます。

デキストリンが入っていない青汁をご紹介!

様々な食品に使用されているデキストリンと難消化性デキストリン。
自然由来の成分とは言え、どちらも『人工食物繊維』なので、
自然食品にこだわりが強い人はデキストリンが入っていない商品を探してくださいね♪

デキストリンが入っている青汁の場合、原料表示を見たときに野菜よりも前に表示されると、
野菜の栄養成分が十分に摂取できない可能性があるので注意しましょう!

普段から食物繊維不足が気になる人はデキストリンを積極的に摂取した方が良いけど、
下痢や腹痛になりやすい人は純粋な葉っぱだけにこだわっている青汁を選んでください。

ケールが主原料の『ステラの贅沢青汁』や、桑の葉が主原料の『神仙桑抹茶ゴールド』は、
どちらも飲みやすい上に、野菜の食物繊維だけを十分に摂取できますョ☆!(^^)!

青汁は主に野菜不足解消を目的として作られているけど、
原材料や飲み方次第で自分の求める効果に働きかけてくれるので、上手に活用しましょう。

青汁を選ぶ際にはデキストリンの有無よりも、有機栽培の原料にこだわり、
人口甘味料や添加物の有無や品質管理について重要視した方が体に良い青汁を見つけられますよ♪

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管理人

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青汁姫
(35才・主婦)

夫婦で青汁LIFEの提案者。育児に追われて自分に手間をかける余裕なし。十分なお肌の手入れもままならず、産後太りを解消できない1児の母。青汁効果で「子供がいると思えない」といつも言われるぐらいキラキラしたい願望のある「目指せ30代チヤホヤ姫」。

青汁男爵
(37才・雑誌編集者)

香りの強い野菜が大の苦手。野菜で食べられるのはレタスともやしとぐらい。生活は超不規則で、ケーコが妊娠してからここ2年はコンビニ弁当、インスタント、レトルト飯が定番。偏食がたたり最近は体調不良を痛感中。青汁姫を愛してやまない愛妻家の反面、頭の上がらない恐妻家。

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