東洋医学で言う未病も青汁で克服! 身体の中から元気に♪
東洋医学で言う未病も青汁で克服! 身体の中から元気に♪
どこが悪いってわけじゃないんだけど、身体の調子が悪い・・・。
それ、東洋医学では
「未病」って言うらしいです。
何かの病気の前段階とも言える状態ですから、健康ではない…。
言い換えれば、未病の段階で手を打てば病気にならずに済むわけです。
CMでおなじみの養命酒とか、漢方に頼る人が多いみたいだけど、
青汁ならもっと美味しく・無理なく身体を健康にしていくことができます◎
習慣的に飲んでいれば、体質がジワジワ変わってくる
「ダルい」「冷えやすい」「疲れやすい」「食欲がない」「眠れない」。
未病と言われるこのような症状、みんなも経験あるんじゃないかな!?
色んな要因がからみ合っているんですけど、中でも、一番大事なのは食生活!
とりわけ、野菜不足がかなり影響しているみたい。
身体のあらゆる機能をサポートするビタミンやミネラルは、
お肉でも魚でもお米でもなく、野菜に一番多く含まれているからです。
でも、生野菜で必要な量を全て補うにはあまりにもカサがあり過ぎるし、
毎食、茹でたり、炒めたりっていう手間をかける時間もない(泣)
しかも、野菜によっては味にクセがあって食べにくいものもあるので、
どうしても不足しがちになりますよね(><;)
そこで注目されているのが、青汁。
1袋あたり3gくらいの小袋タイプのものが多いんですけど、
その中には、野菜の栄養素が無駄なくギュッと凝縮しているんです。
もちろん、食事として野菜を摂るのが基本ですけど、足りない分を補うには十分♪
最近の青汁は味の改良も進んで、とっても美味しく仕上がってますし(^▽^)
苦くて喉ごしが悪い漢方薬よりも、ず~っと飲みやすいですよ。
ただ、西洋医学の抗生物質などとは違って、即効性は期待できません。
漢方って、「皮膚の症状を緩和するために、まずは胃の調子を整えてから…」
みたいなまどろっこしさがありますよね。青汁も、基本的にはあの感覚と同じです。
長く飲み続けることによって少しずつ体調が整っていって、
ある日、「アレ、そういえば最近、調子が良いなあ・・・♪」と感じる。
そのくらいの緩やかな効き目ですね。
だから、何でも気長に飲み続けることが大事なんです。
これなら飽きない! 青汁を長~く続けていけるコツ
長く続けていくためには、「美味しく飲める」ということが基本ですよね!?
美味しくないものを、我慢して嫌々飲んでも、身体に良い変化は表れませんっ!
でも、青汁はアイデア次第で色んなバリエーションの飲み方ができます^^
抹茶風味の青汁なら、牛乳で割って「抹茶オレ」。
ヨーグルトやバニラアイス、抹茶アイスに混ぜても美味しいですよ♪
飲み物に飽きたら、パンケーキミックスに混ぜて「グリーンケーキ」。
育ちざかりの子供のおやつとしてもピッタリ(^○^)
天ぷら用の小麦粉に混ぜて使うなんて方法もあります。
グリーンの天ぷらなんて、見た目にさわやかでオシャレっ!
こんな感じで色んなレパートリーを試してみれば、
我慢もなく、気長に楽しく続けられますよね!?
未病は病気じゃありませんからね。
自然に調子を整えられるのが一番ですよ^^
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