お酒との相性がバツグン!?生青汁がお父さんにもオススメできる理由とは
お酒との相性がバツグン!?生青汁がお父さんにもオススメできる理由とは
生青汁とケールの味・お茶を混ぜて飲みやすく
MHMから発売されている【生青汁】は、大麦若葉を中心に明日葉・ケールなど、
一般的な青汁原料の栄養がぜーんぶ凝縮されている商品です。
生青汁のケールに限らず、青汁の原料として有名なケールは、一般的に独特の苦味・青臭さのせいで、
青汁が「飲みにくい」とされる原因ともなっています。
非常に栄養バランスが高いにも関わらず、苦味と青臭さで摂取が難しいケールを、
「本当にいいものだから、たくさんの人に飲んでもらいたい!」という想いから、
非常に飲みやすい青汁に仕上げたのが生青汁です。
その秘密は、日本人にとって馴染み深い「緑茶」と「ほうじ茶」にあります。
日本人にとって、古くから親しまれてきたお茶を、ケール青汁にバランスよく配合することによって、
ケール独自の味などをなくしています。
「お酒とよく合う」ことが、生青汁の最大の特徴
ケール青汁に緑茶とほうじ茶を混ぜることによるメリットは、
ケールの苦味や青くささを、なくすことだけではありません。
普通のお茶のように、おいしく飲みやすくなるのはもちろん、お酒との相性がバツグンに上がっています。
それは生青汁が、お酒に混ぜたときにもっと飲みやすく、
もっと美味しくなるよう、独自のブレンドによって、仕上げられているためです。
生青汁は水で割って飲むのはもちろん、お酒との相性もバツグンです。
生青汁がお父さんにおすすめの理由は、なんといっても「お酒とよく合う味に仕上がっていること」でしょう。
シンプルな「生青汁ハイ」を中心に、「生青汁モヒート」、「生青汁ビール」、「生青汁ホッパー」、「生青汁ドッグ」など、生青汁を使ったお酒がさまざまあります。
生青汁との組み合わせによって、健康的なお酒になります。
さらに、料理やお菓子との相性もGOOD!!
普段の料理に生青汁を入れることで、
独特のコクが生まれ、いい隠し味にもなります。
「生青汁クリームチーズ」、「生青汁枝豆スープ」、「生青汁ポテトサラダ」、「生青汁ゼリー」など、生青汁のお酒と生青汁のおつまみで絶品☆健康晩酌をお試しあれ!
酵素などの成分が生きているから、「生」青汁!
生青汁の名称の由来は、なんといっても、各主成分が「生きて」いることにあります。
「生きた酵素」、「生きた乳酸菌」が、身体の奥まで届き、代謝をアップさせ、
健康を害するさまざまな要素を取り除いてくれます。
酵素も乳酸菌も、年齢・性別を問わず必要な成分ではありますが、どちらも熱などに弱い非常にデリケートな成分です。
一般的青汁では、酵素が熱によって破壊されがちで、実際はあまり酵素が含まれていないことがほとんどです。
生青汁は、酵素も乳酸菌も、どちらもが生きていることが、「生」という名称の由来です。
低温でゆっくり乾燥させる特殊製法によって、大事な成分が、壊れないようにしています。
熱に弱い酵素などの成分が、壊れたり弱まったりせず、生きたまま配合されています。
さらにとれたての新鮮な状態の青葉は丸ごと粉砕しているので、
食物繊維などの栄養素もほぼそのままとることができます。
とくに酵素は、年齢、食生活、疲労、ストレスなどを重ねるとことによって、徐々に不足していく成分ですので、
仕事で疲れやすくなったお父さんにもぜひ多くとってほしい成分です。
生青汁がお父さんにおすすめできるのは、このような栄養価面での理由があるのです。
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