野菜嫌いの子どもに!ダイエット中のスイーツとして!青汁を使ってお菓子作り
野菜嫌いの子どもに!ダイエット中のスイーツとして!青汁を使ってお菓子作り
青汁はお菓子や料理とも相性がいい商品が増えている
青汁には、普通に水で溶かして飲む以外にも、牛乳や豆乳で溶かしたり、
ヨーグルトに混ぜたりして食べる方法もあります。
また、それ以外にも、料理やお菓子作りに、青汁を使うこともできます。
最近の青汁商品は、味やにおいなどが大幅に改善されており、非常に飲みやすくなっています。
それと同時に、さまざまなお菓子や料理との相性も良くなり、
さまざまなお菓子の生地に混ぜても、おいしく食べられるようになっています。
特に、味が抹茶風味になっている青汁は、甘いお菓子とも相性がかなり良いといえるでしょう。
「青汁を健康のために毎日飲んでいるけど、いつも同じ食べ方・飲み方では、途中で飽きてしまいそう」
・・・なんて不安を抱えている人は、
青汁を料理やお菓子に、混ぜてみてはいかがでしょうか。
青汁をお菓子作りに使えば、オリジナルスイーツで甘味を楽しみながら、おいしく楽しく、青汁をとることができます。
また、お菓子に青汁を使えば、野菜嫌いや食生活が偏りがちの子供でも、青汁の栄養をとることができます。
普通に水に溶かした青汁を、味を嫌がって飲んでくれないという子どもでも、
お菓子に混ぜておやつとして出せば、自然に食べてくれるでしょう。
ダイエット中の人にとっては、自分でカロリーや甘さを調節しつつ美容やダイエットに良い青汁を、
おいしく食べることができます。
抹茶風味の青汁は、お菓子と相性バツグン
青汁商品といっても、お菓子作りに向いているものと、そうでないものがあります。
といっても最近は、性別や年齢と問わず飲みやすい青汁商品が増えています。
小麦粉などお菓子の材料と混ぜやすい
粉末タイプの青汁であれば、どの商品でも、おいしくつくることができるでしょう。
お菓子作りに向いているのは、ずばり抹茶風味に仕上げられた青汁商品です。
最近は飲みやすいように、抹茶を混ぜて抹茶風味になった青汁商品が増えています。
抹茶味のスイーツは女性にも人気が高く、
青汁を使って憧れの「抹茶スイーツ」のようなお菓子を作るのも夢ではありません。
また、抹茶風味を豊かにするために、
青汁粉末にくわえて、市販の抹茶パウダーを混ぜることもおすすめです。
こんなにたくさん!青汁を使ったお菓子の例
青汁を使ったお菓子としては、以下のようなものがメジャーです。
・青汁ホットケーキ
・青汁ロールケーキ
・青汁アイスクリーム
・青汁どら焼き
・青汁蒸しパン
・青汁ヨーグルト
これらのお菓子は、大半がホットケーキミックスを使ってできるお菓子なので、
ホットケーキミックスがあれば、あとは青汁粉末を混ぜて普通にお菓子を作るだけでOKです。
実際に造る際は、抹茶を使ったお菓子のレシピを参考にするといいでしょう。
トッピングの生クリームなどに、青汁粉末を混ぜて、抹茶クリームのような青汁クリームを作るのもいいでしょう。
甘味としては、砂糖よりもオリゴ糖、ハチミツなどを使うのがオススメです。
【
⇒青汁レシピ集はこちら】
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