
えがおの青汁で肌荒れが改善!口内炎もできにくくなった成分の秘密
えがおの青汁で肌荒れが改善!口内炎もできにくくなった成分の秘密
えがおの青汁で肌荒れが改善できる
青汁の肌荒れ改善効果は有名ですが、
中でも「えがおの青汁」には、肌荒れを防ぐ・改善する成分が多く含まれています。
たとえば、えがおの青汁1杯分にあたり、
ビタミンB1はイチゴ3個分、ビタミンAはミニトマト2~3個分、食物繊維はレタス4枚分も含まれています。
いずれの成分も、肌荒れの改善・予防には欠かせない成分、なおかつ現代人に不足しがちな野菜の成分ばかりです。
もちろん、これらの成分以外にも、ビタミンC、葉酸、マグネシウム、ビタミンEなど、
野菜・果物何個分もの栄養素がたっぷり含まれています。
野菜を毎日たくさん食べるのは大変なことですが、えがおの青汁は複数の野菜の栄養素が1杯分にぎゅっと濃縮!
しかも抹茶粉末をプラスすることで、青汁とは思えないほどに、すっきりと飲みやすい味になっています。
野菜不足を気軽に補えると好評の青汁商品です。
えがおの青汁で口内炎が出来にくくなった
ちょっとした体調不良と共に、起こりやすい口内炎。
食事もしづらくなるし、痛いしかなりつらいですよね。
そもそも口内炎が起きる原因を知っていますか?
口内炎は、まさに体が悲鳴をあげているような状態で、さまざまな原因が考えられています。
たとえば体全体の免疫が落ちると口腔内に存在する細菌が活性化しやすくなり、
それらの細菌が侵入して口内炎になりやすくなります。
口内炎の原因にはストレス・栄養不足・睡眠不足などが考えられていますが、
中でも
ビタミンB2が不足すると口内炎が起こりやすくなるといわれています。
口内炎がしょっちゅうできて困っている人は、普段の食事の中でビタミンB2が不足している可能性が高いです。
えがおの青汁には、1杯分にビタミンB2もたっぷり含まれています。
その量は、
ピーマン1個~2個分にもなります。
えがおの青汁で口内炎が出来にくくなる理由には、この豊富なビタミンB2にあったというわけです。
また青汁にはストレスを緩和する効果や、免疫力を強化する効果がありますから、
ストレスや免疫力低下で出来やすい口内炎を防ぐことが出来ます。
阿蘇産大麦若葉、沖縄産長命草などの主原料
えがおの青汁には、熊本県の雄大な自然で育った阿蘇の大麦若葉を中心原料としています。
化学的な農薬など不使用で栽培された大麦若葉の葉っぱは、濃く鮮やかな緑色を持っています。
また、素材本来の自然な甘みを持っており、その甘さがそのままえがおの青汁のおいしさに反映されているのです。
さらなる主原料として、「
1株食べるごとに1日長生きする」といわれている生命の草、
沖縄県与那国島産・長命草を使用しています。
与那国島に元気な高齢者が多いのは、
体が本来持つ「元気を保とうとする力」をサポートする長命草で健康を支えられているおかげなのです。
さらにケール、アガベイヌリン、桑葉など、厳選された健康素材を贅沢に使用し、1杯分の栄養価を高めています。
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