10秒でわかる!青汁診断

青汁で女性ホルモンを調節しよう!つら~い更年期障害も改善できるかも!?

青汁で女性ホルモンは増やせるー‼今スグ青汁で美活をはじめよう♪
女性ほるもん

妊娠のゴールデンタイムは25~35歳と言われていると聞いたことがありますか?
なんでも、この時期をピークに女性ホルモンは減少して閉経への準備が始まるとか…。
閉経って、もっと先のことで自分にはまだ関係ないことかなぁ~と漠然と思っていました。

まぁ、仮に閉経自体はまだ先のことであったとしても、このゴールデンタイムを境に、
女性ホルモンが低下していくという事実には向き合わないといけませんよね。

でも、女性ホルモンの低下は20~30代の若い女性にも影響が表れることがあるみたい…!!

まだ大丈夫でしょ~♪( `ー´)ノ
な~んて余裕に思っていたけど、他人事ではなさそう。

実はストレスや無理なダイエットや食生活を含めて、不規則な生活などが原因でホルモンバランスを崩し、
『若年性更年期障害』になってしまうとか…。

そして、歳を重ねて女性ホルモンが減少することで一番イヤ~なのが”太りやすくなる”こと。
女性らしさの象徴である女性ホルモンがだんだん減少していくという事実だけでも受け入れがたいのに、
さらに太りやすくなるなんて…そんなの女として終わってますよね?!( ̄д ̄)

ある程度の自然の流れには逆らえないとしても、
”女性ホルモンの減少をゆるやかにすることはできるのでは?”っと思い、対策を調べてみました‼

女性ホルモンは年齢と共に急降下~↓↓

30歳も半ばを過ぎるとなかなか痩せにくくなってくる…
そんな話を青汁姫もよく友人やママ友と話題にしていました。

同窓会でも昔は、ダイエットは無縁♪みたいな常にスレンダーだった憧れのアイドルタイプな同級生も、
今では面影も無いくらいに丸くなっていたりね…(゚Д゚;)

そもそも、30代後半になって痩せにくくなる原因が女性ホルモンの減少と関係があれば、
20代女子と同じようなダイエットをしたって効果が無いってものですよね(~_~;)

どうやら、女性ホルモンのエストロゲンという物質には『脂質代謝』という作用があるそうです。
この、エストロゲンが分泌→体が脂質をちゃんと代謝してくれる=体内への残存が少ないので太りにくい‼
っという仕組みができているみたい。

その為、25~35歳のゴールデンタイムをピークに女性ホルモンが減少していくと、
エストロゲンの分泌が減るので『脂肪』を燃やす力が低下して、脂肪を蓄積しやすくなり太るんだとか。

30後半以降から閉経に向かう時期は、一般的に「運動する機会が減る」+「女性ホルモンが減る」
ダブルパンチで太りやすい時期ってことみたい((+_+))

また、女性ホルモンが減少することによって、体に表れる変化は「太りやすくなる」だけではありません。
人の体には女性でも男性でも『女性ホルモン』・『男性ホルモン』の両方を備えているって知っていましたか??

▽それぞれのホルモンの役割とは?
<女性ホルモン> <男性ホルモン>
・女性らしい体つき(丸みを帯びたからだ)
・月経や妊娠のコントロール
・髪、肌を保つ
・骨を健康に
・自律神経の安定
など。
・筋肉質な体
・たんぱく質を内臓、筋肉などに変える手助け
・体毛の発達
・攻撃性
・性欲
など。
ピーク時期を過ぎて女性ホルモンの分泌が減ると、男性ホルモンが優位になり、
その性質がひとによって体に表れ始めることがあります。

例えば、よく聞くのが男性ホルモンが優位になって毛が濃くなったり、イライラが多くなるということ。
少し前にドラマでも「ひげが生えてくる!?」というアラフォー女性を描いたドラマもありましたよね~!

女性ホルモンの減少は女子にとって嬉しくないことばかり…(T_T)/~~~

これを見て歳を重ねるのが不安になった女子の皆さん、安心して!!!
女性ホルモンを増やす秘策があります♪

女性ホルモンを増やすために有効な食べ物と青汁の関係。

女性ホルモンとは「卵巣」で作られるものです。
卵巣を健康に保つためにはまず、『冷えを防止して血流を良くすること』が大事だそう!
年齢を重ねると運動する機会も減ってくるのでさらに「冷え症=血流悪い」人多いですね~(>_<)

また、冷え対策の他に卵巣自体に必要な栄養は3つ!
たんぱく質・ビタミン・鉄分が大事な栄養素になります。

この中でも比較的、毎日の食事で摂取しやすいのが「たんぱく質」。
肉、乳製品、卵、青魚、大豆などから摂取することができます。
無理なダイエットをしない限りは、たんぱく質不足になりにくいはず!

でも、ビタミンと鉄分は野菜をふんだんに使った、
栄養バランスの整った食事を準備できない限り摂取が難しい栄養素です(・_;)

ましてや、野菜嫌いな人は即ビタミン不足につながります!!!

鉄分は赤身の肉や魚からも摂取はできるけれど、その中に含まれる「ヘム鉄」という栄養素は
ビタミンCと一緒に摂取することで吸収がアップするので、
やっぱり効果的な鉄分摂取という意味では野菜嫌いの人にとっては厳しい…。

じゃあ、野菜嫌いな人が鉄分とビタミンを効率よく摂取するにはどうしたらいいか?って。

青汁が最適です♪

青汁は大麦若葉やケール、明日葉などの栄養価の高い緑葉野菜を主原料とし、
豊富な野菜栄養素で作られているためビタミンや鉄分をバランスよく補えることができます(*^^*)

しかも、微量ながら「たんぱく質」も含まれている青汁もあるんですよ~♪

そして、女性ホルモンを増やすと言えば『豆乳』も有名ですよね。
ってことは、青汁を飲む際に豆乳と混ぜれば美力効果は抜群~(*´ω`*)♡

ビタミンや鉄分を補うサプリメントなんかもあるけど、
できれば自然の食べ物で必要な栄養素を補えたら理想的ですよね。

今ドキの青汁は毎日飲み続けやすくする為に、甘味料などを加えて味が調えられている商品もあるけど、
サプリメントに比べて添加物も少ないですし無添加なものだってあります。

若いうちから青汁で女性ホルモンを増やして、将来の自分に磨きをかけていきましょう♡♡♡


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極の青汁

管理人

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青汁姫
(35才・主婦)

夫婦で青汁LIFEの提案者。育児に追われて自分に手間をかける余裕なし。十分なお肌の手入れもままならず、産後太りを解消できない1児の母。青汁効果で「子供がいると思えない」といつも言われるぐらいキラキラしたい願望のある「目指せ30代チヤホヤ姫」。

青汁男爵
(37才・雑誌編集者)

香りの強い野菜が大の苦手。野菜で食べられるのはレタスともやしぐらい。生活は超不規則で、青汁姫が妊娠してからここ2年はコンビニ弁当、インスタント、レトルト飯が定番。偏食がたたり最近は体調不良を痛感中。青汁姫を愛してやまない愛妻家の反面、頭の上がらない恐妻家。

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